~脳梗塞で入院してサラリーマン人生40年間を振り返る~
① 運も実力のうち
・良き上司に巡り会うこと、良き同僚に巡り会うこと。これらは、ある意味自分ではどうしようもない人事異動や自分で選んだ会社に入社することによって出会えることであり、「運」であると言えるでしょう。
② 仕事は一人ではなく「チーム」や「同僚」「上司」との共同作業によってなし得る成果である。
③ 入社した会社の花形部署で働けるかどうか?
これも「人事異動」などの「運」であると言えるでしょう。「良い上司との出会い」によって自分を引き上げてもらうことができるかどうか、そして自分の実力を遺憾無く発揮できる部署に異動させてもらえるかどうかが「鍵」となります。
④ 人事部の将来の希望調査にきちんと回答すること。
それを実現するために自分として何に取り組み、上司に対してどうパフォーマンスをアピールしていくか。ただし「ごますり」はダメです。
⑤ 適切なライン、ルートに対してアピールすること。
⑥ 常に上昇志向を持って主張すべきことは主張すること、意見を言わないものは存在価値がない者。
⑦ 人生っていろいろ
◆ソクラテスの「無知の知」:自分の無知を自覚して知らないことを追求して真理を見つける。出典:『図解一番優しい哲学の本』沢辺有司
※投稿者略歴・増田 典彦(昭56・商)
(株)味の素ゼネラルフーヅ・東京支店10年、おおさか支店松山出張所3年、(株)三井住友海上火災保険、千葉本部10年、千葉自動車営業部5年、関東甲信越損害サポート第一部/本店7年
女性天皇、女系天皇の議論は十分尽くされてきているでしょうか。神武天皇以来126代に亘っての長い歴史に刻まれた男系男性天皇の伝統を簡単にあきらめてしまってよいものでしょうか。歴史はもっと深いものであることをもっと強く主張したいと思います。神話の時にまで遡る重要な問題であると思います。天皇家以外の異なる血筋を混入させないためにも、女系と女性天皇の違いをしっかりと理解する必要がございます。
過去にも例があったように男系を絶やさぬよう男系宮家の復活という便法も十分検討されるべき課題であると考えます。
定年退職を機に『自叙伝典彦の人生に悔いは無し』を上梓、その裏話。~いわゆる自分の夢であった自費出版。に取り組む。~
8月の真夏の炎天下自室にこもりWordに立ち向かう。10月上旬に原稿の案が仕上がる。
当初、文藝春秋社の広告を見て交渉開始するも、最低10万文字費用140万円と高額なためネットで良心的な出版社を探すことに成功。25万円(編集フォント設定、推敲構成料金込み25万円でできることが判明。出版社とはネット上にて交渉、見積書の合意ができて初めて、印刷に取り掛かるというあんしん設計。
今後東葛白門会にて周年記念出版を刊行する際の候補先の一つとして推薦いたしたい。都合150冊印刷。
増田さま。ご投稿への補足コメントありがとうございます!
寒さ厳しき折、どうぞご自愛くださいませ。
私の本店時代の現役時代の大好きな朝のルーティーン➡早朝は気持ちが良いもので
す。
➡執務室入室と同時に一斉に照明が歩幅に合わせて灯ります。これも気持ちが良いもので
す。
・朝5時すぎの起床と朝シャン。
・朝焼けを見ながらの早朝出勤(自宅を出てJR総武線本八幡駅まで約1時間徒歩通勤
・JR御茶ノ水駅前のバーガーキングでのホットドッグとホットコーヒー後6時25分会
社の
通用口の解錠がされるのを待って出社。)会社の労務管理上問題なしとは言えずいずれ
自己規制して勤務正常化に取り組むことになりますが。
私の本店時代の現役時代の大好きな朝のルーティーン➡早朝は気持ちが良いもので
す。
➡執務室入室と同時に一斉に照明が歩幅に合わせて灯ります。これも気持ちが良いもので
す。
・朝5時すぎの起床と朝シャン。
・朝焼けを見ながらの早朝出勤(自宅を出てJR総武線本八幡駅まで約1時間徒歩通勤
・JR御茶ノ水駅前のバーガーキングでのホットドッグとホットコーヒー後6時25分会
社の
通用口の解錠がされるのを待って出社。)会社の労務管理上問題なしとは言えずいずれ
自己規制して勤務正常化に取り組むことになりますが。
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