第19回東葛白門会コンペ報告
2024年9月30日(月)に、茨城県の霞ヶ浦国際ゴルフコースにおいて第19回東葛白門会ゴルフコンペを開催しました。筑波山を望む雄大な景観のコースで、常磐道の桜土浦インターから約3ｋｍと首都圏からも近いところです。暑い日が続いた9月にしては割としのぎやすい日で、ほぼ申し分ない好天に恵まれ、総勢10名の参加者が日ごろの腕を競い合いました。
フェアウェイは広いものの、距離が長く、大きなクリーク越えが3ホールあり、バンカーは大きく深いというかなり手強いコースでした。少し残念だったのは、この夏の酷暑でグリーンの芝が痛みところどころ芝が生えていないところがありました。
9時36分からスタートし、15時半過ぎにホールアウト。競技はいつも通りの新ぺリア方式です。16時半頃から成績発表と表彰式を行いました。第19回を制したのはネット72.6(グロス99)で岩間徹夫さんでした。初優勝です。準優勝は、ネット74.6(グロス95)で明石光一郎さんでした。第3位はネット74.8(グロス106)の上田史郎さんでした。ベスグロは見事88の原田利一さんでした。なお、北村和人さんが東葛白門会に今年入会し、ゴルフコンペにも初参加となり、新たなメンバーも増えております。
次回は2025年春を予定しております。第20回の記念大会です。開催日と会場は決まり次第ゴルフ会メンバーの方にはメール等で連絡致します。平日コンペのため現職の方は参加が難しいかもしれませんが、なるべく早めに案内をしたいと思いますので奮ってのご参加をお待ちします。同窓仲間で楽しく汗をかきましょう。
（ゴルフ会幹事：小林敬一）
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