令和元年9月29日(日)、ホームカミングデーが理工学部創部70周年記念のため初めて23区内の理工学部キャンパスで行われました。
東葛白門会からは、溝渕会長、志垣相談役ご夫妻、河野幹事長、志賀事務局長、矢口幹事、澁谷顧問、増田、野村(増田の友人)の9名が参加しました。
14時過ぎから有名ジャーナリスト、弁護士、技術者(大手鉄鋼社長)、中央大学理工学部教授によるビッグ座談会を聴講。
15時から、中央大学現役、OBらオリンピック出場20名を目指す中央大学有望選手(マラソンの堀尾さん含む)のうち5名によるトークコーナーを聴講しました。司会は中央大学出身のフリーアナウンサー。
以上が第一部。
17時30分から第二部。会場を東京ドームホテル「天空」の間に移し立食パーティー。酒井総長、福原学長、久野会長などそうそうたる方々のご挨拶をいただきました。ひときわ目立ったのは、小池都知事。7年間中央大学で客員教授として教壇に立たれていた事があるので、このホームカミングデーは私のためにでもあります、と話されていました。また、23区内にある大学に規制を設けるなんてナンセンスとも言っていました。
また、スウィングクリスタルの演奏や応援団によるデモンストレーションなど中央大学関係者であれば、涙が出てくる様な演出が盛りだくさんでした。
■参加者内訳
50周年記念)750名
25周年記念)300名
一般(有料))  200名
合計             1250名                (幹事 増田記)