622日(土)、令和になって初の定時総会が開催されました。今年度の総会は、「柏・日本閣」を会場に、32名の皆さんのご参加を得て開催されました。

 平成26年に創立した東葛白門会も令和に入ってひとつの節目を迎えたことから、会長、副会長などの役員構成を一新することとし、総会で了承されました。新会長には、溝渕碩治氏(S34・法)が、新副会長には 上村陽彦氏(s40・法)が選任されたほか、新幹事長 河野孝次氏(s59・経)、新事務局長 志賀高佳氏(s53・経)が就任しました。志垣前会長(相談役)には、矢口チヨミ新幹事から花束が贈呈されました。

 溝渕新会長から「同じ釜の飯を食った仲間として、東葛白門会で中大人生を今一度楽しもう」との挨拶があり、新しい時代に向かって楽しい会にしていくことを誓い合う総会となりました。

定時総会に続いて、学員会の副会長で中央大学の理事としてもご活躍されている大木田守様(昭和42年法卒)から「中央大学の現状と展望」と題し、ご講演をいただきました。その後、落語会、懇親会が行われ、楽しいひとときを過ごしました。

◎お悔やみ

小林 公司様(商・昭和40年卒) 東葛白門会 前事務局長

早速、お知らせ申し上げるべき処でございましたが、ご連絡が遅れました事をお詫び申し上げます。    事務局(志賀)

(写真提供:上村様、増田様)

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